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熱帯の最先端都市シンガポールを丸ごとガイド!
シンガポール・フードフェスティバル(SFF)が、2012年7月13日(金)~22日(日)の期間、シンガポール政府観光局の協力のもと、 マリーナ・ベイのウォーター・フロント・ベイを会場に開催されます。期間中は様々グルメ関連イベントが催されます!
毎年、開催されている「シンガポール・フード・フェスティバル / Singapore Food Festival」は、 シンガポールの食の魅力を伝える食の祭典として1994年からスタート。早いもので19回目を迎える今年は、メイン会場を従来のクラーク・キーからマリーナ・ベイの特設会場「プロモータリー@マリーナ・ベイ」に移して開催されます。
昨年は、メインテーマを「スパイス」に設定しての開催でしたが、 今年のメインテーマは 「シーフード」。 日本人と同様、シンガポール人もシーフード好きとして知られています。主催者によると、 シンガポールでのシーフードの年間消費量は実に10万トンにもおよびます。
期間中は、ウォーターフロント・プロムナード@マリーナ・ベイの特設会場に約50軒の屋台ブースと、1500席も擁するフードコートが登場。 チリクラブ、ブラック・ペッパー・クラブ、サンバル・スティングレイなど、数々のシーフード料理が並びます。
また、 ハーバーフロントセンター、リゾートワールド・セントーサ、マウント・フェーバー、セントーサ、セントジェームズ・パワーステーション、ビボシティなどでも、様々なフード・イベントが開催されます。シンガポールならではの企画に、アラブストリート界隈のエスニックエリア、カンポングラムにて、ラマダン(イスラム教の断食期間)開けを 祝うイベントがあります。さらに、7月14日にはリトルインディアでフィッシュヘッドカレーを2012人が一堂で食べて、ギネスブック挑戦する企画も予定されています!